設計について

 このごろ、住宅を取り巻く環境の問題として、ホルムアルデヒド.トルエン、キシレンなど建材から放出される有害化学物質の問題は、高度成長以前には見られなかった問題です。住宅の耐用対策また今後起こる現在の合板、集成住宅は高気密、高断熱それに使われている残材処分、今あまり関係ないが今後、地球環境に関する廃棄処分のことなどを考えるといろいろな問題があります。住宅は家族の健康を第一とし快適、安全、安心な生活を営み、維持管理がコストのかからない住まいを住宅建築に携わるものとして、今もう一度身近なところから考えていきたいと思っています。
みなさんは私たちの仕事をどう理解されているでしょうか?

一般の方は、住宅くらいで設計を建築設計事務所に頼むなどということは必要ないと思っている方が多いと思います。まず設計料などというものを払わなければならない。工務店やハウスメーカーに頼めばタダなのに(我が子に名前をつける)タダヨリ高いものはないと思います。


◆うちの設計事務所って?
心身ともに健康な住まい造り
建築主に対する疑問の解決
今まで経験した現場および設計の経験

◆うちの設計事務所ではどんな仕事をしているのですか?
設計事務所の仕事は、建物の設計と工事監理をすることです。
見積のチェックや施工業者の選定の助言も行います。
役所等に提出する開発書類、確認申請の作成や打合せも行います。
特に建築材料については比較検討を慎重に行います。

◆うちの設計事務所の行う建物の設計とは?
設計事務所以外がする建物の設計と、設計事務所が行う設計との大きな違いは、
設計事務所では計画立案の際にまず家族構成、健康、安全、安心、自由、いろいろな
創造が可能なところです。親切の押し売りも 致しますが、(決定は施主様)
施主様だけの個性あるオリジナルな建物が設計され建つわけです。         
法律、技術、予算以外に制約を受けるものがありません。
住宅メーカーと違って、工法・外観にも制約がないので丈夫で長持ちを基本と考えます。

◆うちの設計はどう進めるのですか?
施主と打ち合わせを繰り返し、その希望を、できるだけ実現できるよう検討します。
また維持管理など考慮し、より良い建物になるよう提案もさせて頂きます。
最終的には法律、技術、予算などを総合的に検討して設計図面を完成させます。

◆うちの設計事務所の行う建物の工事監理とは?又業者の管理
工事監理とは、施主の代行で自ら設計通り工事が行われているかチェック。施工業者の工事の状態を監理(指示・指導また施主の予算管理まで取締る事)している事です。

施工管理は、施工業者サイドから、
工事の状態を管理(業務や組織を取仕切る事)している事です。
現場にいる「監督さん」は工事監理をしているのではなく施工に関する管理を
行っていますこれも大切な事です。
以上でおわかりのように、工事が始まっても設計事務所は随時仕事をしているのです。

工事監理では、施主様の利益を守る為に、きちんとした工事が行われているかをチェックします。
設計図書に表現された内容が工事に反映されているかを確認しているのです。
この工事監理は、設計と施工が、分離されているからこそできる事なのです。
設計施工が分離しない、住宅メーカーや工務店では、できない事です。

その為に、技術的な打ち合わせを施工業者と行ってもいます。

◆見積のチェックや施工業者の選定の助言はどのように行なわれるのでずか?
建築の見積は、設計図面をもとに行われます。
提出される見積内訳明細書は、専門家でないと細かい内容まではチェックできない。
そこに提示されている価格が適正な価格であるのか、チェックすることだけで、工事金額は相当変わってくるものです。
積算見積チェックは、設計と施工が分離されているからこそできる事なのです。
設計施工が分離しない、住宅メーカ用や設計も行ている工務店では、できない事なのです。

その後、施主に対して、施工業者の選定の助言を行います(決定は施主様)

◆設計事務所は、みんな、以上のような仕事をしているのですか?
(設計事務所)と名前が付いているところすべてが、上記全ての仕事をしているわけではない

(代願屋)と呼ばれている、役所等の書類作成を主に行っている事務所や、他の設計事務所の下請の事務所です。住宅設計が好きでない事務所(その代わり違う分野で開発専門事務所、そして工務店内や不動産業者内に席を置いてる(1級・2級建築士事務所)もあります。
いわゆる兼業設計事務所です。

◆うちの設計事務所が設計をした後、工事は誰がずるのでしょうか?
どこの工務店でも良いと考えています。
又、お知り合いの建設会社があればそこにお願いしても良いことです。
また、何社か候補があればそれぞれに見積をしていただいて決めることもできます。
まったく建設会社のあてがない場合は設計事務所がその時の条件に適正と思われる
建設会社を数社選び、同じように見積をしていただきます。

いずれにしても、設計事務所がきちんと見積内訳書をチェックし、比較検討を行い
業者選定のアドバイスを致します。そして、最終的には金額的に妥当でかつ信頼できる
業者にエ事をお願いすることになります。
最終業者決定は施主様に決定していただきます。


以下工事中